こんな方におすすめ
- キャンプブームに乗り遅れたと思っている人
- 中古キャンプ用品を活用したい人
- 静かなキャンプを楽しみたい人
数年前、キャンプは大ブームでした。
コロナ禍。
密を避けられる。
自然の中で過ごせる。
そんな理由から多くの人がキャンプを始めました。
キャンプ場は予約が取れない。
人気ギアは品切れ。
中古品ですら高額。
そんな状況が続いていました。
しかし現在はどうでしょうか。
キャンプブームは落ち着きました。
キャンプ人口が減ったという話も聞きます。
すると、
「もうキャンプは終わった」
「ブームが終わった」
という声もあります。
しかし私は逆だと思っています。
むしろ今こそ始め時です。
今回は、キャンプ人気が落ち着いた今だからこそキャンプを始める価値について考えてみたいと思います。
1. 混雑が減った今の方が本来のキャンプを楽しめる
キャンプブームのピーク時は、とにかく人が多かったです。
人気キャンプ場は満員。
駐車場もいっぱい。
隣との距離も近い。
静かに自然を楽しみたい人には少し厳しい環境でした。
本来キャンプの魅力は何でしょうか。
静けさ。
自然。
ゆっくり流れる時間。
だと思います。
しかしブームの最中は、むしろ人混みに近い状況もありました。
現在は状況が変わっています。
予約が取りやすい。
サイトを広く使える。
人が少ない。
キャンプ本来の魅力を味わいやすくなっています。
実は今の方が、昔ながらのキャンプを楽しめる環境になっているのです。
2. 道具を安く揃えやすくなった
キャンプブームの頃は、人気商品が品薄でした。
価格も高騰していました。
中古市場でも強気な価格が多く見られました。
しかし現在は違います。
中古ギアが増えています。
キャンプを辞めた人もいます。
買い替える人もいます。
結果として中古市場が充実しています。
初心者からすると非常にありがたい状況です。
高価なギアを新品で買わなくても良い。
まずは中古で試せる。
必要になったら買い替えられる。
これは大きなメリットです。
キャンプは本来、お金をかけなくても楽しめる趣味です。
ブームが落ち着いた今の方が、その本質に近づいているのかもしれません。
3. 防災意識が高まる今こそ意味がある
私はキャンプを趣味だけではなく、防災訓練としても考えています。
特に日本は災害大国です。
地震。
台風。
豪雨。
停電。
避難生活。
いつ起きても不思議ではありません。
その時、
テントを張れるか。
火を扱えるか。
屋外で寝られるか。
暗闇に対応できるか。
こうした経験は必ず役立ちます。
実際にキャンプ経験者は、
寝袋
ランタン
ポータブル電源
テント
といった装備にも慣れています。
これは災害時の大きな強みになります。
キャンプ人気が落ち着いた今でも、防災という視点で見れば価値は全く変わりません。
むしろ今後は、
アウトドア=防災訓練
という考え方が重要になっていくと思います。
まとめ
キャンプ人気が落ち着いたことをマイナスに考える必要はありません。
むしろ、
混雑が減った。
道具が手に入りやすくなった。
本来のキャンプを楽しめるようになった。
というメリットがあります。
ブームの時に始める人もいます。
ブームが終わってから始める人もいます。
しかし長く続く人は、流行ではなく自分の楽しみ方を見つけた人です。
だから私は思います。
キャンプ人気が落ち着いた今こそ、本当の意味での始め時なのかもしれません。